集団指導のメリットとデメリット

かつて塾といえば、学校の授業のように多くの生徒に対して先生が1人という集団指導の塾が一般的でした。集団指導は経済効率面、子供が多いという現実からみたメリットにより始められたシステムです。また子供の性格にもよりますが、集団指導によりライバル心が生まれるというメリットがあります。さらに皆と同じ!という安心感が得られることも集団指導型の塾のメリットと言えるでしょう。しかし当然のことながらメリットがある一方で、集団指導型の塾にも少なからずデメリットがあります。例えば近年の少子化、多様化が進む状況では個々の生徒を充分にケアできない点は、集団指導型の塾の大きなデメリットです。特にクラス内にレベルの差が必ず出ますので、誰に焦点を合わせた授業をすべきか?講師の腕が問われる、逆にその焦点に合わない子にとっては最大のデメリットになるでしょう。なお集団指導型であっても大規模塾とは限らないので、設備面で劣る点もデメリットのひとつになるかも知れません。つまりライバルがいることにより勉強意欲が高まるような性格の子供の場合には、集団指導型の塾の方が、そのデメリットを超えるメリットを活かし、学力増進効果が期待できると言えるでしょう。

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