後悔しないランドセルの選び方、5つのポイントがあります

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日本人は先送りする民族とも思われていますが、
ランドセル選びは、どんどん早くなっています。
2016年はゴールデンウィークが勝負とも言われています。
昨今は色やデザインも豊富ですね。
しかし一時の感情に流されないように!
後悔しないランドセルの選び方を頭に入れておきましょう。

ランドセルとは

日本人にとってランドセルは、当たり前すぎる存在ですね。
自治体によっては、無料で支給することもあるようです。
そもそもの始まりは、幕末期に軍隊で使用された背嚢です。
両手が使えて、相応の荷物が運べる!重宝します。
では小学生が利用するようになったのは、いつでしょうか。

明治18年、学習院がリュックのようなカバンを導入しました。
現在のような形で、ほとんどの子供が持てるようになったのは、
国民が全体的に豊かさを感じられるようになった昭和30年代です。
とはいえ昭和40年前後は、まだお下がりがけっこうありました。
ちなみにランドセルの語源は、
オランダ語で背嚢を意味するランセルであると言われています。

後悔しない選び方とは

ランドセル売り場に行くと、大人でも目移りしますね。
しかし後悔しない選び方を、事前に知っておきましょう。

1 飽きないデザインを

かつてランドセルと言えば、男子は黒、女子は赤!
お下がりで、逆の色を使っていると、からかわれました。
今は時代が違うとはいえ、気をつけたいですね。
他人とは異なるランドセルは、嬉しいですが、
やはり6年間お世話になるものです。
飽きの来ないデザインを選びましょう。

幸か不幸か、ランドセルは頑丈なので、6年間持ちます。
買い換えることは、ほとんどありません。
だからこそ、4年生当たりで後悔しないようにしたいですね。

2 クリアファイルが入りますか

これも時代の流れでしょう。
学校で使うプリントの大きさが変わっています。
昭和の年代はB5判、つまり大学ノートのサイズが一般的でした。
しかし平成になるとA4判が主流になります。
特にA4判のクリアファイルを多用します。

昨今は、それを強調するランドセルが売られています。
ほとんど問題ないでしょうが、
購入時には、いちおう確認しておきましょう。

3 材質は本皮を選ぶ

ランドセルの材質は、本革と人工皮革があります。
耐久性で考えれば、やはり牛革に軍配が上がります。
もちろんちょっと重いので、一年生だと大変かもしれません。
雨に弱いというデメリットもあります。

子供は、雨でも傘をささなかったり、
路上に放置して遊んでしまいがちですね。
週末に手入れをする習慣を付けておきましょう。

一方で人工皮革は軽い、型崩れしにくい、
お手入れが簡単というメリットがあります。
値段を含めて比べれば、難しい判断ですね。

4 補強してあるもの

耐久性や値段の違いは、補強がどれだけされているかです。
牛革、馬の尻皮を用いたコードバンなら、それ自体は丈夫です。
しかし継ぎ目やショルダー部分はどうでしょうか。
特に肩が当たる場所にクッションはありますか。

通学で10分以上歩くなら、案外辛く感じるかもしれません。
また中身を入れる箱は頑丈でしょうか。
男の子は、その上に腰掛けたりしますよ。
それでも壊れにくいタイプを探しましょう。
長く使うものです。値段よりも耐久性を重視すべきです。

5 焦らない

祖父母が孫に買い与えるパターンが一般的なのでしょうか。
里帰りするゴールデンウィークやお盆が買い時のようです。
しかし慌てる必要はありません。
よほどの限定品以外は、売り切れることがないからです。
焦ることなく慎重に選びましょう。

ママ友などと話してみて、どんなものを買ったか?
かぶらない方がきまづくないですよ。
早く買っても、使うのは翌年の4月です。
それまでに当の子供が飽きてしまえば?困ります。

誰が買うのか

ランドセルは誰が買うのか。
明確な決まりはありません。
地域的な慣習もありそうです。

祖父母が孫の気を惹きたいのでしょう。
とはいえ無理強いは止めましょう。
買いたい人が買えばよいのです。
買わなかった側は、机を買う?
そんな風習もあるようです。

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