我が子が政治集会に参加したいと言い出したらどうするか

Anti-war demonstration, crowd of people with banners, flat illustration isolated on white

2016年7月に行われるであろう参議院選挙から、
18歳に選挙権が与えられるようになります。
それにあわせるかのように、多くの地域や学校で、
高校生に選挙のやり方を教える?
投票率の向上に向けた取り組みが行われています
とはいえ我が子が急に、政治集会に参加する!
言い出したら、親はどんな対応をとればよいのでしょうか。

選挙は難しいことなのか

そもそも選挙は難しいことなのでしょうか。
一部には、選挙のやり方を教える?奇妙な行事があります。
今の大人だって、選挙のやり方を教えてもらっていません。
とはいえ投票所へ行けば、流れで投票できるようになっています。

間違えても怒られることはありません。優しく指導してくれますね。
ならば学校生活という貴重な時間を割く理由がわかりません。
政治教育も同じことです。高校生だけにそんなことを教える?
まっとうな政治家の選び方を、大人にも教えてほしいですね。

愛媛県が届け出義務とした

ちょっと気になるニュースです。
愛媛県では県立高校に通う生徒が校外で政治活動をする場合、
事前の届出を義務付ける!そんな校則に変えるようです。
元を正せば文部科学省が、それを促す指導をしていたとか?
これって暗に政治集会を禁じているようですね。

政府としては高校生に政治への関心を高めさせたいのでは?
教育サイドとしては、政治集会は危険!そう考えているようです。
そもそも先生たちにそんな権限?見識はあるのでしょうか。

政治集会は危険なのか

偉い教育者たちにとって、政治集会もロックコンサートと同じなのでしょう。
暴動が起きる?トラブルを生む場所と映っているようです。
そもそも音楽と政治は密接につながっています。
日本でもフォークやロックは、大人への反逆から生まれていますからね。
今の大人たちだって、若気の至り?

これを経て現在の地位を築いているはずです。
とはいえ先生になるような人たちは、社会に従順だったのでしょうか。
先生の言うことを聞きなさい!
一見教育のようですが、それこそ政治的誘導のような気もします。

我が子が政治活動をしたいと言ったらどうする

現実問題として、我が子が政治活動をしたい!集会に参加したい!
言い出したら、親はどうすればよいのでしょうか。

1 親が一緒に考えよう

身近な有権者の先輩として、親が一緒に考えるべきでしょう。
一度は一緒に政治集会などに参加してみましょう。
そもそも親が選挙に行っていない?
どんな理由があろうとも、それが根本的な問題です。

低投票率が続く故?政府が窮余の策!
禁じ手でもある有権者の増加を目指したからです。
もちろん親子と言えども思想、信条の自由は保障されます。
親と違う政党を支持しても、叱ったりすべきではないでしょう。
とはいえ意見を交換することは、お互いにとって有益です。

2 親の意見を強要しない

ありがちですが、親の意見を強要してはいけません。
安保法制を契機として、一般市民によるデモが増えました。
そこでは小さな子供を連れた若い親世代が散見されました。
もちろん子供を預ける場所がなかった?
保育所の不足問題では、
子供と一緒にデモをした方がインパクトがあります。

しかしそれは子供に政治思想を植え付けていないのか?
幼稚園児くらいになれば、何となく親のやること、
大人のやることは見えています。
子供の将来を考えるからこそ、
親の思想で洗脳すべきではありません。

3 判断は子供に委ねる

高校生であれば、ある程度の判断能力はあるはずです。
また無ければ困ります。能力を養うべきです。
そのため集会に参加するか否か?最終判断は子供に委ねましょう。

もちろんどんな集会に参加するのか?
変に感化されたり身体的な危険はないのか?
デモなどは、許可を受けているのか?
事前に調べておくことは重要でしょう。
子供の性格を鑑みて、エキサイトしてはいけない!
冷静に指導すべきです。

親も改めて考えましょう

子供が政治活動をしたい!ある意味で喜ばしいことです。
主体的に考える姿勢が生まれた証拠だからです。

頭ごなしに否定したり指導するのではなく、
親も改めて、政治について考えてみましょう。
新たな親子関係が生まれるかもしれません。

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