1年もある?1年しかない!来年の受験に向けた5つの考え方

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卒業式は終わったでしょうか。
卒業生は4月から新たな場所で、新しい生活が始まります。
一方で2年生は、これから受験年に突入します。
とはいえまだ1年もあるから大丈夫?
いえいえ1年しかありませんよ!
来年の受験対策はできていますか。
1年後に笑顔でいられるための、
5つの考え方について解説しましょう。

受験に向けた5つの考え方

この記事を含めて、世の中にはお節介な人が多いものです。
数多ある助言の中から、自分の心にひっかかるものを探しましょう。
それこそ、あなたを導いてくれる運命の光だからです。

1 塾任せは危険ですよ

春休みの塾は決まっていますか。
中学生なら春季講習が塾デビューかもしれません。
初めはわからないでしょうが、すべてを塾任せにしてはいけませんよ。
昨今は志望校決定に際して塾の発言権が強くなる傾向にあります。
しかし最後に決めるのは自分です。
自分の行きたい学校をまず決めましょう。

そこを目指して頑張るのが一番です。
とはいえ学校や塾の先生は、そんな学校は無理!
言うかもしれません。
もし塾の先生が、レベルを下げろ!指導しなたならば、
その塾は辞めた方が無難です。
合格実績重視の塾に未来はありません。

2 参考書を1冊徹底的につぶす

友達や先生の話などを聞くと、
参考書や問題集をあれこれ買ったり使ったりしがちです。
しかし数が増えるほど混乱するだけです。
まずは1冊の参考書と問題集を決めましょう。
それを徹底的に何回も繰り返しましょう。

基本は、夏休みまでに1回、年末までに1回!
模範解答を暗記するまで繰り返しましょう。
昔からの定番に間違いはありません。
お奨めの参考書は、
中学生なら受験研究社の「自由自在」シリーズ、
高校生なら数研出版の「チャート式」です。
ボロボロになるまで使いこなしましょう。

なお古本屋で購入したいかもしれませんが、
自分の課程にあったものを選びましょう。
数学などは内容が大きく変わっていますよ。

3 模試は多くても月1回

塾に通っていると、模試を受けろ!
そういう指導があるでしょう。
理由は様々言われます。
しかし模試で利益を出しているパターンもあります。

秋までは、模試を受けてもあまり意味がありません。
逆にその結果で一喜一憂するので、悪影響の方が大です。
模試でA判定を受けても、合格を保証するものではありません。
当然ですが、E判定でも、不合格を確定するものではありません。
単なる目安であり、極端には塾の利益源です。
参考にしたいなら、夏と秋、年明けに1回ずつ。
その程度で問題ありません。

模試の目的は、あくまでも受験の方法や傾向を知ることです。
一番になることではありません。
そこを見誤ると、泥沼に嵌りますよ。

4 季節のスケジュールを企てる

1年の大きなスケジュールを企てましょう。
まず春休みは、これまでの内容を完璧にしましょう。
夏までに3年生の学習内容を終わらせましょう。
夏休みは総まとめです。

秋から受験準備をスタートさせます。
ここでは弱点の克服をメインにしつつ、得意科目を伸ばしましょう。
冬休みから過去問に取り組みます。
新たな弱点が見つかれば、徹底的に潰しましょう。
なお1年間の目標として、体調管理に努める!
風邪をひいてしまえば、意味がありませんからね。

5 小さい目標の達成を目指す

大きな目標も大切ですが、日々小さな目標の達成にも努めましょう。
それがモチベーションを高めます。
例えば、毎日最低でも、数学を1問解く、英文を1文訳す、
参考書を見開き2ページ読む!
1週間当たり、そして1カ月当たりのノルマも作っていきましょう。
そのためには休み時間や電車を待つ時間など、隙間時間を活用しましょう。
1日を振り返ってみると、案外無駄に使っている時間が多いものですよ。

諦めない心を築こう

とはいえスケジュール通りには進みません。
突発的な用事が入ったり、どこかで躓くこともあります。
それでも諦めない!めげている暇はありません。
最後の最後まで諦めない心を築きましょう。
諦めるのは、80歳になってからでもできますよ。
本当に行きたい学校がある、叶えたい夢があるならば、
絶対諦めない!
これが成功へ導いてくれる唯一の切符です。

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