命の大切さを教えるために、身近な生き物と接してみよう

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暖かくなってくると、様々な生き物が目覚めてきます。
庭ではヒメオドリコソウの赤紫色した小さな花が咲き始めました。
冬越ししていた虫たちも、そろそろ出番です。
小さくても、それぞれ大切な命が宿っています。
ならばせっかくの機会です。命の大切さを教えるために、
身近な自然の生き物たちと親子で接してみませんか。

■親が嫌いだと子供も嫌いになる

一説によると、ママが虫嫌いだと子供も嫌いになるとか?
そもそも何故虫が嫌いになるのでしょうか。
グニャグニャしたりウジャウジャしているものに本能的な嫌悪感を抱く!
そうした指摘もあります。
とはいえ小さな子供は好奇心が旺盛なはずです。
アリやクモを一日中眺めている子もいます。
やはり幼児期に何らかの体験があるのでしょう。
虫に噛まれた?嫌いになる理由かもしれません。
しかしかわいい!そう感じることができれば?
虫ガールに育つかもしれませんよ。

■不快害虫とは何か

害虫と言いますが、本当に害があるのでしょうか。
昨今はどの家庭も綺麗です。
ハエがいるから病気になる?ちょっとありえませんね。
ゴキブリが出たとしても?汚い家だからでもありません。
故に昨今では不快害虫!そうした言い方があります。
つまり直接的な害はないけど、見るのが不快!
精神的な害があるから駆除しよう!そんな傾向にあるようです。
そもそもクモは害虫か?本当の害虫を退治してくれる益虫です。
小さな虫も殺さないで見逃してあげれば?
天国に導いてくれるかもしれませんよ。

■雑草とは何か

同じ理屈で雑草とは何か?
ガーデニングを頑張っている家庭もありますね。
綺麗な花を咲かせると、気分も良いですね。
しかし勝手に生えてくる?いわゆる雑草の花も可憐ですよ。
ホトケノザと間違えてしまいがちなヒメオドリコソウ!
小さいけど庭が明るくなります。
ハルジオンとヒメジョオンの違いは何か?
それを調べるだけでも、夏休みの自由研究になります。
そもそも雑草とは、人間の都合で作った概念です。
ホームセンターに行かなくても、無料で手に入ります。
今年は庭の管理を「自然」に任せてみませんか。

■殺虫剤は教育上よくない

ゴキブリが出ると、殺虫剤を撒く人が多いですね。
酷い時は缶1本を使いきるとか?
もちろん人間には害がないように作られているでしょう。
しかし小さい子供などが手につけて、舐めてしまうかもしれません。
そもそも見つけ次第殺してしまう?
あまり教育上は良くないでしょう。
ゲームのようにリセット癖がついてしまうかもしれません。
なおダニ駆除の目的で燻蒸剤を利用することもあるでしょう。
ただしそれこそアレルギーの源である可能性もあります。

■カブトムシは買わない

カブトムシはデパートで買う派ですか。
街中に住んでいれば、そちらの方がリーズナブルですね。
とはいえカブトムシに興味があれば、実際に森へ出かけてみましょう。
卵から成虫まで飼う経験も大切です。
とはいえ本物はどうやって生きているのか?
それを知った方が何倍もよい思い出になるでしょう。
他の虫も飼わない!
野原や庭、家の中で、どのように生きているのか?
それを観察することの方が、虫に対する親近感が増すでしょう。
なお飼っていて死んじゃった!
ゴミとして捨てるのではなく、自然に帰す!
庭などに埋めてあげましょう。

■巣を作らせないのも思いやりです

どんな生き物でも自然がベストです。
しかし人間と住み分けすべき場合もあります。
例えばスズメバチなどは本当に危険です。
だから人家の近くでは巣を作らせない!
小さな巣を見つけたら、直ちに駆除する!
それも生き物に対する思いやりです。
言い換えるなら森など人間の住処ではない場所では、
生き物の生活を乱さない!巣を壊さない!
その境界線を小さい間に理解させてあげましょう。

■親こそ偏見をなくそう

本能的なこともありますが、親の影響も大きいです。
親が虫を異常に怖がっていると?
子供は、ママをいじめる悪い奴!思い込んでしまいます。
小さな生き物でも大切にする気持ちが心に宿れば、
大きくなって残忍な犯罪を起こすこともなくなりますよ。

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