語呂合わせも暗記に有効?印象的なほど覚えられる

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記憶の仕組みは、未だに解明されていません。
どうやって情報が蓄積されるのか?
それがどのように組み合わされるのか?
実に不思議です。
日々何気ないことも、ふと思い出すことがありますね。
デジャブとは何か?
一方受験などでは、如何にして多くのことを覚えるか!
記憶力が勝負です。
ではその記憶力を高めるにはどうするか?
効率的な方法はあるのでしょうか。

 

大人になると理屈っぽくなる

子供と大人では、記憶の仕組みが変わるようです。
つまり子供の場合は、無理やりでも覚えられます。
例えば掛け算九九のように、
一見意味のないことでも丸暗記できました。
しかし大人になると、これは難しいようです。
ある程度常識を身に付けてしまうと、
覚えることに意味を見出そうとしてしまうからです。
ニニンガシ、二人が死んだ?どこで?
そう捉えてしまうのでしょう。理屈っぽくなるのです。
したがって丸暗記すべき項目は、早い段階で覚える!
これが教育における鉄則です。
幼児期や小学校時代に覚えるべきことを疎かにすると、
それが尾を引く可能性が否めません。

 

効率的な記憶方法はあるか

効率的に記憶する方法などあるのでしょうか。
できれば実践したいですね。

 

1思い出すことが記憶力を高める

記憶は、覚えること!そうイメージしがちです。
しかし実際は逆のようです。
つまり記憶を定着させたければ、思い出す!
これが有効です。
例えば掛け算九九です。
これは何回も口に出して言う!それが重要です。
試験前の暗記であっても、書いて覚えたら?
思い出しながら書く!
こうして記憶と再生を繰り返す!
そういう意味では、他人に説明することも有用です。
それによって自分がよく理解していなかった部分を
知ることができます。
好きな人のことは、
思い出すから、よけい気になるのでしょうね。

 

2図を使ってイメージする

文章を覚えるのは大変ですね。
弁護士などは尊敬に値します。
とはいえ誰でもできることではありません。
ではどうするか?
図を使ってイメージしましょう。
図を写真のようにぼんやりと捉えながら覚える!
これも案外有効です。
図のあの辺りにあった!
そうして覚え、思い出すことが重要です。
なお図や表にまとめる!
その作業こそ情報を整理することになります。
頭の中でぐるぐるするので、頭に残ります。

 

3手書きという「作業」が重要

覚え方は人それぞれでしょう。
しかし原始的ではありますが、
手書きという作業は人間にとって重要です。
本を読むだけでは、あまり脳に定着しません。
単に眼が活字を追っているだけ?
そんなパターンもあります。
とはいえ書くためには、一度脳に情報を入れ、
脳が手に「書け」命令を下す必要があるからです。
必然的に脳が働いているのです。
書くのが億劫なこともあります。
ただしその有効性は計り知れませんよ。
なおカンニングペーパーを作っていたら、
いつの間にか覚えてしまった?似た原理ですね。
応用してみましょう。

 

語呂合わせに効果はあるのか

語呂合わせに効果はあるのでしょうか。
例えば「いい国作ろう鎌倉幕府」
学説が変わって現在では「いいはこ」になったとか。
箱って何だ?大人は突っ込んでしまいますね。
しかしイメージが重要です。
また化学では元素を覚える際に
「すいへいりーべぼくのふね」
今でも何となく思い出してしまいますね。
旧友らと話すと、
それぞれに違った意味で解釈していたようです。
それでも覚えている!
何かと組み合わせることにより記憶力が高まるのは、
確かなようです。
意味不明であっても?
語呂合わせは記憶に際して有効なようです。

 

印象的なことほど忘れない

怖いことや嫌な思い出ほど忘れませんね。
トラウマは最たるものです。
このように人間の記憶は、
印象的なことほど定着します。
それを利用するのも一法です。
例えば授業が頭に入らないのは?
単調だからでしょう。
先生の話が子守唄に聴こえます。
つまり先生が突飛なことをする?
印象的な話になれば、
子供達も一発で記憶するのでしょう。
そんなおかしな先生は?
現状の教育システムでは難しいですね。
しかし脳科学が進歩すれば、
教員採用試験に革命が起こるかもしれませんよ。

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