TOEIC Part 2を制覇する!3つの攻略法

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TOEICテストのPart 2には、短い質疑応答の問題が30問設けられており、問題文のオーディオが読み上げられた後に、
ABCの中から答えを選択する時間が5秒あります。

このPart 2は、リスニングのパートの中でも、スコアアップしやすいパートとしても知られているのですが、
今回は、Part 2を確実に取る3つのコツをご紹介します!

1.最初の1語を聞き逃さない

Part 2では、短いフレーズが読まれ、それに合った返事を選択肢の中から選ぶという方法で解いて行きます。

問題文が読まれるのは、長くても5秒程度なのですが、フレーズの最初の単語が、what(何)、who(誰)、where(どこ)、which(どちら)、whose(誰の)、why(なぜ)、how(どうやって)、yes(はい)、no(いいえ)のどれかなのかというのを聞き分けるだけで、正解を見分ける事が出来ます。

Whereで始まっている問題文の場合には、位置関係を聞いている事が多いので、becauseと理由を説明したり、
彼のです、など所有者を教えるという答えは、流れとしておかしくなります。

また、質問文がdoで始まっているのに、回答文にcanが含まれている場合や、問題文がhowで始まっている場合や、
orが含まれているには、yes、noの選択肢は間違いである可能性が高いようです。

2.主語を聞き逃さない

TOEICだけでなく、英語を学ぶ上で主語が誰なのかということを聞き分けるのは、とても大切です。

Part 2の場合も同じで、can I ~?と問題文で言っているのに、答えの選択肢がYes, She can.という風に
主語がIからSheに切り替わってしまっている場合には、間違いである可能性が高いと言えるでしょう。

では、ここで問題です。
Did you go to the presentation yesterday?
という問題文があった時にはどの答えが正しいでしょうか。

(A)No, I couldn´t.
(B)Yes, I go to the office.
(C)Yes, He want to go there tomorrow.

問題文では、「昨日のプレゼンに行った?」というシンプルな質問なのですが、
BとCの回答文には、両方とも質問文と同じgo(行く)という単語が含まれています。

しかし、この問題文はDID you ~?という過去形の形で始まっているので、プレゼンと関係がありそうなオフィス
という単語が出ていても、現在形の回答であるBは不正解になりますし、Cは主語が彼に代わっていますし、
時制も未来の事を話しているので不正解です。

その結果、消去法でAの「No,I couldn´t(いいえ、私は行けませんでした)」が正解になります。

3.迷ったら、一番関係無さそうな選択肢を選ぶ

最初の1語と主語を聞き逃さない、というポイントを抑えていても、一瞬だけ集中力が切れてしまうと、
文の途中に出てくる単語だけしか聞き取れない事がよくあります。

その単語がoffice、airport、train、busなどと聞こえてくると、
ついついそれに関連した単語を含んでいる答えを選びがちです。

Officeという単語が出れば、in the officeを含んでいる選択肢を選んでしまう人が多いのですが、
しっかりと文を読んでみると、問題文と回答文がかみ合っていない事がよくわかります。

例えば、Have you been in London?(ロンドンに行った事がありますか?)という問題文があるとしましょう。
(A) Yes, it is 2 hours from London(ロンドンから2時間です)
(B) Yes, just once before(はい、過去に一度だけ)
(C) No, he has to be.(いいえ、彼は居ないといけません)
という3つの回答文があった時に、ロンドンという言葉を含んでいるAや、beenの原型であるbeを含んでいるCが、
正解に近いように感じます。しかし、TOEICでは、言葉の言い換えも多いため、
この場合には、Bの回答文が一番しっくりくるので正解です。

質問文も回答文もしっかりと聞き取れなかった、または意味が変わらなかったという場合には、
問題文に出てきた単語に関連する単語を含んでいる回答文は選ばない方が良いでしょう。

リスニングが苦手という人でも、これらの3つのコツを頭に入れておけば、
劇的にPart 2のスコアを上げられると言われています。

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