母となる前に、勉強しておきたい5つの資格について

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親子や家族間の悲しい事件が多いですね。
産みの親より育ての親!
遺伝も重要ですが、育った環境が、
子供の将来を決めることも稀ではありません。
そういう意味でも、母親の務めは重要です。
母親自身の躾度、教養など如何で
子供の性格や学力が決まってしまうのも事実です。
ならば将来的に母となりたいなら、
勉強しておきたいことがあります。

 

■男女平等社会でも、母は母です

男女平等の社会です。
男性も育児に参加すべき!様々な意見があります。
とはいえ子供を産むことができるのは女性だけです。
父親が積極的に子供の面倒を看るとしても、
母親としての役割はあります。
男の子や女の子に限らず、やっぱりお母さんが好きですね。
将来的に医療技術が進歩し、男でも子供が産める!
そんな世界になれば話は違ってくるでしょう。
しかし現状であれば、いくつになっても母は母です。
役目があるのです。

 

■母となるために勉強しておきたい資格について

資格を取ることが目的ではありません。
つまり知識や経験として学んでおく
子育てに役立つというものです。
もちろん資格があれば、経済的にも自立できます。
シングルマザーになっても安心ですが。

 

1.栄養士

いきなり難しい資格です。
というのも専門課程がある学校を卒業しないと、
栄養士の資格は得られないからです。
もちろん社会人入学するという手段もあります。
とはいえ資格がすべてではありません。
その知識が大切なのです。
やはり体力や知力の源は、日々の食事です。
そのバランスが崩れると、上手くは育ちません。
昨今は子供の貧困化が指摘されます。
そこで求められる支援とは?
食事や食べ物を提供することのようです。
まずは丈夫な身体を作る!
当然ですが妊娠と出産に耐えられる母体を作る!
この意味でも重要なことです。

 

2.保育士

保育士も、基本的に学校を卒業することが求められます。
とはいえ短大卒以上もしくは
児童福祉施設における相応の経験があれば、
通信講座などを経て国家試験を受験できます。
ここでも資格が目標ではありません。
子供との接し方、考え方を学ぶことが重要です。
時に我が子となれば、親ばか?贔屓目で見てしまいます。
しかし保育士の勉強をしていれば、
慌てることなく客観的な指導ができるようになりますよ。

 

3.介護福祉士

正反対な資格ではありますが、介護福祉士も役立つ資格です。
こちらは高卒以上の学歴があれば国家試験を受験できます。
もちろん人との接し方が学べます。
一方で親が高齢者を大切に扱っている!
そうした姿勢が子供に伝わります。
なお昨今は友達関係に悩む子供達が増えていますが一説によれば、
祖父母と同居している子供の方が穏やかだし
コミュニケーション力が高いとも言われています。
知らない間に他人を思いやる習慣が付いているのでしょう。

 

4.臨床心理士

臨床心理士は、高度な資格です。
つまり専門の大学院を卒業する必要があるからです。
とはいえ参考書は本屋さんでも売られています。
中途半端な心理本を読むよりは、
専門的な勉強をした方がよいでしょう。
なお我が子を客観視しすぎると?
愛情が薄れてしまうかもしれません。
主観的なごり押しも時には有効です。
しかし子供が道を逸れそうになったら?
落ち着いた対応が求められます。
そこで役立つのが、臨床心理士としての視点です。

 

5.料理教室

いきなり変わった内容です。資格ではありません。
本来なら調理師と言いたいところです。
しかし調理師は、技能ではなく知識の試験です。
そういう意味では、
実践的な調理方法を知ることの方が大切です。
もちろん食は生きる基本です。
とはいえ栄養の知識だけではいけません。
見た目の美しさや味も重要です。
それこそ親子のつながりを強めます。
我が子であっても胃袋を掴む!
そのためには料理教室で腕を磨きましょう。

 

■かつては自然に身に付いていましたが

繰り返しますが、資格を取ることが目的ではありません。
知識や技能を得ることが重要です。
とはいえかつてなら?自分が育つ過程(家庭)で
自然に身に付いた知識や技能ではあります。
社会としてどこかが抜け落ちているのでしょう。
それを個々が独自に補っていかなければならない。
大変な時代なのです。

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