TOEICを知るための6つの基礎知識

pixta_5556438_M

さて、2016年からは、6月1日から解禁される就職面接。
少しでも良い企業に入るためには、大手企業でも重視されている資格を取っておく事が大切です。
その中でも、毎年注目度が高まっているTOEIC。

まずはTOEICとは、いったいどんなテストなのか?という事を解明して行きましょう。

TOEICには、3種類ある

TOEICは、日本国内でもかなり有名な英語テストの1つですが、一般的にTOEICと呼ばれているのは、リスニング45分、リーディング75分で構成されている中級者用のTOEICの事です。

TOEICには、他にも初心者用のTOEIC Bridgeがあり、こちらは基礎的なリスニング25分、リーディング35分で構成されています。

そして、TOEIC S&Wでは、スピーキング20分とライティング60分で構成されている上級者用のテストだと言えるでしょう。

ちなみに、今回お話しするTOEICは、一番有名な中級者用のTOEICの事です。

TOEICはリスニングとリーディングの2つで出来ている

TOEICは、リスニング45分で計100問、リーディング75分で100問という風に別れています。

また、リスニングの中にも、写真描写問題のPart1、応答問題のPart2、会話問題のPart3、説明文問題のPart4があり、同じように、リーディングの中には、短文穴埋め問題のPart5、長文穴埋め問題Part6、読解問題のPart7があります。

それぞれのパートで点数配分、時間配分、どんな所に気をつけながら対策して行くかも異なると言えるでしょう。

英語が喋れなくてもTOEICで高スコアは取れる

TOEICというと、英語がペラペラに喋れれば高スコアを取れると考えている人も多いのですが、TOEICで出題される問題の多くはビジネス英語です。

その為、英語で日常会話が出来る程度の人が、まったくTOEIC用のテスト勉強をしなければ、ほとんどスコアが取れないと言う事もあります。

逆に言えば、英語力とTOEICのスコアは関係ありませんから、TOEIC 対策勉強をしていれば、英語がまったく喋れない人でも高スコアは狙えるのです。

履歴書に書けるのはスコア○○点から

「TOEICの資格を持っていれば就職で有利になる」と考えている方、ちょっと待ってください!

TOEICは合否式ではなく、スコア方式を取っている英語テストなので、TOEICの試験を受けた、というだけでは評価の対象にはなりません。

重要なのは、「TOEICでどのくらいのスコアを取れたのか」という事なのです。

TOEICは10点~990点とスコアに幅があり、履歴書に書けるのは、300点以上だと言われています。

ただ、就職で英語力を売りにしたいなら、最低でも、600点以上は取っておきたいですし、外資系を狙うなら、800点以上は必要です。

ちなみに、このスコアの結果も、テストの結果が出てから2年ほどで能力としての効力が切れるため、それ以上前のテスト結果はあまり役に立たないと言えるでしょう。

うまい時間配分で問題を取りこぼさない

では、効率よくスコアをあげるためには、どうしたら良いのでしょうか。

TOEICは、先にも述べた通り、リスニングが45分、リーディングが75分と、問題の数の割に時間が短いテストです。

その為、出来るだけ、リスニングは問題の先読みや、必要な部分の英語だけ読んで時間の無駄をはぶき、リーディング問題は解きやすい問題から解いて行くという事が重要になります。

また、TOEICは、マークシート方式なので、解いている間は軽くチェックをつける程度で、マークシートを塗りつぶす時間は最後にまわすというのも、TOEICの基本です。

自分の苦手なパートを把握して徹底的に対策する

リスニングやリーディングは人によって、向き不向きがありますから、出来るだけ自分の苦手なパートを把握して、点数を落とさないように対策をするのも、TOEICで高スコアをあげるための重要なポイントです。

また、TOEICの点数は総合点で計算されるため、どうしても、自分の苦手分野を克服できないと言う場合には、自分の得意なパートで全問正解する位の意気込みが必要でしょう。

少しはTOEICについて知る事が出来たでしょうか?
次回からは、細かなハイスコアテクニックなどもご紹介するのでお楽しみに…。

カテゴリー

ピックアップ記事

pixta_6653071_M

2016.4.4

新学年の対策はできてますか?注意すべき5つのポイントとは

アッと言う間に春休みが終わり、新学年が始まります。 社会人なら既に入社式は済みましたか。 今はまだ、頑張ろう!意欲がありますか。 反面…

おすすめ記事

過去の記事

ページ上部へ戻る