なぜ学校での事件や事故が繰り返される?根底にある3つの要因

pixta_18413795_M

毎日のように、巷では事件や事故が起きています。
学校においても同じです。
とはいえ学校での事件や事故は?
不可能ではありますが、根絶を目指すべきです。
子供達が安心できる時間と空間を生み出すのが学校の使命です。
そうでなければ?
子供は前向きになりません。
かつてのような校内暴力で荒れた学校に戻ってしまうのか?
学校での事件や事故を繰り返さないためにどうすべきなのか?
まずは根底にある3つの要因について認識しましょう。

■事件や事故が繰り返される要因とは
事件や事故が起きるたび
「二度とこのようなことは云々」
言われます。
しかし再発します。
なぜか?
根底にある要因を無視しているからです。

1.子供にストレスが溜まっている
日本では学校のことを皆、当然のように考えています。
空気のような存在?
行くのが当たり前!
もちろんそれは幸せなことです。
つまり一歩国外に出ると?
学校へ行けない子供がたくさんいます。
日本の子供は感謝すべきなのです。
しかし本音を尋ねてみると?
学校へ行きたくない!
なぜでしょうか?
それは勉強する目的が見出せないためです。
そこから子供達のストレスが溜まります。
このストレスを発散するために?
いじめなども起きます。
大人社会であってもストレスが溜まれば?
ハラスメント!
子供のいじめと大人のハラスメントは同じです。
なぜ勉強するのか?
その疑問から生まれるストレスを解消できなければ?
学校はストレス発散の場!
事件や事故はなくなりません。

2.学校は治外法権
日本の学校は、ある意味で治外法権です。
今でも大学に自治権がある!
主張されることがあります。
とはいえ義務教育機関の方が?
法律は通りにくいようです。
例えばいじめは?
立派な犯罪です。
もちろん少年法という縛りがあります。
加害者の更生を第一に考えるべきなのでしょう。
しかしいじめられた側の人権は?
ズタズタにされます。
被害者のプライバシーは守られません。
こんなことを許せば?
そこで育った子供達に事件や事故を憎む心は養われないでしょう。
ばれなければよい!
やった者勝ち!
やられた方が悪い?
昨今多く発覚している企業が起こす不正の温床は?
ここで培われているのかもしれません。
小さい時から悪い事は悪い!
教える風潮が必要です。

3.先生が忙しすぎる
学校の先生は忙しすぎる!
これも多々指摘される点です。
子供と向き合う時間がない!
だから教室内で起きていることを把握できないようです。
また忙しいので、ことなかれ主義に陥ってしまいます。
いじめがあっても?
形だけの仲直りをさせて一件落着!
しかし子供同士の間では?
さらにいじめがエスカレートします。
先生に告げ口したのは誰だ?
新たな被害者を生みます。
そもそも先生としての素養を持つ人が先生になっていない!
熱血先生は論外なのでしょう。
一方で先生による性犯罪も少なくありません。
先生もストレスを抱えている?
とはいえ恩師にいたずらされる?
最悪のパターンです。

■高齢者を活用できないか
学校での監視をどこまですべきなのか?
学校は監獄ではありません。
逐一悪戯を罰しているのも?
窮屈な話です。
学校は息抜きの場でもあるべきでしょう。
なお子供同士のコミュニケーションも大切ですが、社会に出る準備も必要です。
そういう意味では1クラス毎に1人の高齢者をボランティアとして活用できないのでしょうか?
元教員や元警官などがよさそうです。
逆に元悪い人?
やってはいけない限界を諭してくれるでしょう。
類は友を呼ぶ?
危ない子供を見付けてくれるはずです。
監視ではなくコミュニケーションに加わる!
大人の武勇伝は鼻につく?
しかしそこから子供達が夢を見出してくれるかもしれません。

■事件や事故はなくならない
先生が事件や事故を起こすのは論外です。
しかしそれが現実です。
教員採用時に聖人君子を選ぶことは?
できません。
そもそも選ぶ側の人たちは聖人君子なのか?
人を裁くのは人ではありません。
極論ではありますが、戦争やテロと同じ心理が?
今の学校にもあります。
学校を見れば?
その国のレベルが知れてしまいます。

カテゴリー

ピックアップ記事

Print

2015.12.21

小学校受験の家庭が年末年始に気を付けたい5つのこと

冬休みが近づきました。 小学校受験も一段落します。 年末年始は一時休戦です。 もちろん合格した家庭なら? 楽しいクリスマスやお正月が…

おすすめ記事

過去の記事

ページ上部へ戻る