貧困家庭が受験で勝つための3つの方策

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子供の貧困が社会問題化しています。
つまり母子家庭などで十分な教育を受けさせることができないと?
学力が低下する?
だから大学にも入れず就職が難しくなる?
子供も貧困になる?
とはいえどこか論理的におかしくないですか?
まずは正しく現状を認識しましょう。
そうすれば?
貧困家庭の子供でも受験に勝てる道が拓けてきます。

■貧困家庭が増えている
貧困家庭が増えているようです。
というか離婚の増加が遠因かもしれません。
かつては様々な意味で離婚できませんでした。
しかし今は女性でも働ける!
もちろん男性に比べれば賃金は安いでしょう。
とはいえ働ける!
だから離婚の道が選べます。
それが悪の連鎖の始まり?
大人の事情はともかくとして、子供に罪はありません。
子供の未来を潰さないためにも?
大人が、大人としての行動をすべきなのでしょう。

■受験で勝つための3つの方策
貧困だから受験に勝てない!
思い悩んでいるだけでは?
何も解決しません。
貧困家庭のスパイラルから抜け出せない理由はどこにあるか?
ネガティブ志向に陥っているからです。
まずは次の3つのことを考えてみましょう。

1.思い込みを止めよう
貧困だから学力が低下する?
おかしな話です。
学校は何をやっているのでしょうか?
義務教育の機会は同等にあるはずです。
もちろん親が学校へ行かせてくれない?
これは論外です。
ここではちょっと意味が違いますので、除外して考えましょう。
つまり学校へ毎日通っているのに学力が伸びない?
それは別な理由があります。
例えば貧困だから大学へ行けない!
そういう思い込みがあるから?
勉強に身が入らないのです。
「どうせ」
これが貧困のスパイラルを実らせる種です。
これを播いてはいけません。
逆に「もしかしたら俺だって」
そう思い込みましょう。
人間は思い込みひとつで?
良くも悪くもなるのです。

2.勉強は自分でするものです
そもそも勉強は自分でするものです。
親が悪い!
世間が悪い!
他人のせいにしてはいけません。
一生そのままで終わりますよ?
もちろん塾は丁寧に勉強を教えてくれるでしょう。
しかし勉強は自分でするものです。
家庭学習如何で学力の伸びは違います。
また他人のせいにしていると?
塾の教え方が悪い!
結局同じです。
わからないことを自分で考えるから?
わかった時の喜びがあります。
これがさらなる勉強へのモチベーションになるのです。
教科書があれば?
図書館でも行きましょう!
勉強は独学!
できる人は皆やっています。

3.自信を持ちましょう
大学に行かないと豊かになれない?
とはいえ今は大学を出ても仕事がありません。
もちろん一流会社は?
一流大学の学生を優先的に採用するでしょう。
しかし一流企業に入っても?
いつ倒産するか?
合併するか?
リストラされるかわかりません。
21世紀の日本は?
一流大学への入学が豊かさへのパスポートでもありません。
逆に高卒で真面目に働いた方が?
生涯賃金は少ないかもしれませんが、安定した仕事に就けるものです。
無為な受験勉強をするより?
自分に自信を持って生きましょう。

■塾は必要なのか
今の世の中は、塾に行かないと勉強できない!
おかしな論理が一般化しています。
もちろん受験産業サイドが煽っている風潮はあるでしょう。
とはいえ塾に通っているからといって学力が伸びるわけではありません。
結局は本人のやる気次第です。
そのやる気を生み出すのは?
塾や先生ではありません。
子供本人が、夢や希望を持っているか?
モチベーションの違いです。
それを持てる社会を作る?
必要なのは強い心や自信です。
「学習塾」ではないはずです。

■非難しても良いですけど
ここで述べたことは、綺麗ごとです。
非難することもできます。
したい人はしてください。
しかし他人を中傷しているだけでは?
何も解決しません。
成功する人とは?
他人の意見を謙虚に聞いて行動する人です。
他人のせいにばかりしていると?
世間から除け者にされるだけです。
昔は貧困をバネに頑張ったものですが。
これも時代なのでしょうか。

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