我が子に合った学習塾を選ぶにはどうするか

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少子化になれば?
学習塾の競争が熾烈になります。
広告やパンフレットを見るだけでは?
どこの学習塾が良いかわかりません。
とはいえ受験は事実上一発勝負です。
失敗したくありません。
ならば我が子に合った学習塾を選ぶにはどうするか?
まずは学習塾にどんな種類があるのか?
知ることが大切です。
それから子供の学力や性格に合わせて選びましょう。

■進学塾か補習塾か
学習塾を分類する際は?
第一に進学塾なのか補習塾なのか?
これが大きな分かれ目です。
ここを間違えると?
子供にとっては大きなストレスです。
まったく意味をなさないので、やる気を失わせてしまいます。
つまり進学塾とは?
既に学校で習うことは理解している!
これを前提で授業をします。
やる気のない子は?
どんどん置いていかれます。
一方で補習塾は?
学校の復習から始まります。
場合によっては宿題の指導をします。
すなわち塾の教育方針が真逆です。
もちろんハイレベルの受験を目指すために?
教育ママとしては進学塾に入れたいでしょう。
しかし見栄を優先すると?
結果は明らかです。必ず失敗します。

■個別か集団か
次いで重要なのは?
個人授業なのか集団授業なのかです。
ライバルがいた方が頑張れる子は?
学校のような集団授業が適しています。
一方で細かい部分が気になると進めなくなる子は?
個別授業がベストです。
また大勢では引きこもってしまうタイプなら?
個別授業を選びましょう。
なお集団授業だと?
自分では気付けない新しい発見があるのも事実です。
しかし講師の技量によって?
授業が違う方向へ流れてしまう危険もあります。
子供が授業に満足しているか?
定期的にチェックしましょう。

■少人数制でも個別です
個別授業には?
完全マンツーマンのケースと生徒2、3人による少人数制もあります。
マンツーマンとは?
その名の通りブースなどで生徒と講師が1対1になります。
講師がずっとついているので逐一問題点を指摘できます。
一方で少人数制があります。
こちらの方が費用的には割安です。
とはいえ個別に指導してもらえる点はマンツーマンと同じです。
つまり1人の生徒が問題を解いている間に?
もう1人の生徒を指導します。
なおベテラン講師でも生徒4人が限界です。
それ以上になると?
遊ぶ子供が出てくるので注意しましょう。

■大手か個人か
学習塾を選ぶポイントは?
全国的に名の知れた大手塾かもしれません。
テレビに出てくる有名講師の授業を受けてみたいでしょう。
しかしそれが正しい選択とは限りません。
万人にとっては楽しい授業でも?
我が子にとってもベストなのか?
わかりません。
現代では個人差が大きいからです。
同じ教育方法がすべての子供に通用する?
勘違いしてはいけません。
それも失敗する理由です。
一方で地域密着型の個人塾は?
その子のレベルに合った教材を使ってもらえます。
また思春期にありがちな心の指導もしてくれます。
案外こちらの方が?
遠回りですが結果的に成績が伸びることもあります。
小さな塾も一応覗いてみると?
我が子の意外な一面や親の問題点を指摘してくれるでしょう。

■家庭教師とは
学習塾とは異なりますが家庭教師という選択もあります。
これは自宅に来てくれます。
子供の負担を考えれば?
多少割高でも効果は出やすいでしょう。
しかし他人を家に入れるので親の負担は大きいかもしれません。
また密室になるので様々なリスクはあります。

■講師との相性が重要です
学習塾を決める際には?
必ず授業を担当する講師と直接話をしましょう。
大きい塾になると?
保護者担当のスタッフとしか面接できないことがあります。
もちろん素人に良い講師かどうか?
見分けることは難しいでしょう。
しかし講師と子供の相性が最終的には重要です。
子供が違和感や恐怖心、不信感などを抱いていないか?
親だからこそわかることもあります。
子供と講師との信頼関係が築けなければ?
成績は伸びません。

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